

「夜、布団に入っても2時間平気で起きている」
「些細なことでスイッチが入り、火がついたように泣き叫ぶ(癇癪)」
「学校のストレスで、家では常にイライラしている」
HSC(ひといちばい敏感な子)や、発達に凸凹があるお子さんを育てていると、「子供の神経が常に張り詰めている」のを感じて、親まで苦しくなること、ありませんか?
「もう少しリラックスしてくれたら、本人も楽なのに…」
「でも、病院で強い薬をもらうのは抵抗がある…」
そんなふうに悩み、ネットで解決策を探していると、ある言葉に行き着くことがあります。
それが、「CBD(シービーディー)」です。
「えっ、CBDって大麻でしょ!? 子供になんてとんでもない!」 「違法なんじゃないの? 中毒になったらどうするの?」
最初は私もそう思いました。怖くて画面を閉じそうになりました。 でも、「海外ではてんかん治療や、子供の睡眠サポートに使われている」という情報を知り、我が子の辛そうな姿をなんとかしたい一心で、徹底的に調べました。
結論から言います。 CBDは、選び方さえ間違えなければ、怪しいドラッグではなく、HSCっ子の「過敏すぎる神経」を優しく守るお守りになります。
今日は、かつての私のように「怪しいけど気になっている」ママのために、子供へのCBDの安全性、効果、そして絶対に失敗しない選び方について、包み隠さずお話しします。

ここが一番のハードルですよね。 CBD(カンナビジオール)は、確かに大麻草から抽出される成分です。
しかし、大麻には大きく分けて2つの成分があります。
【THC(テトラヒドロカンナビノール)】
違法です。
いわゆる「ハイ」になる成分。幻覚作用や中毒性がある。
日本の法律(大麻取締法)で厳しく禁止されています。
【CBD(カンナビジオール)】
合法です。
「ハイ」にはなりません。
リラックス、鎮静、不安の緩和などが期待される成分。
WHO(世界保健機関)も安全性を認めています。
私たちが恐れている「麻薬」の作用は、THCによるものです。 日本で正規に販売されているCBD製品は、このTHCが一切入っていない(または検出限界以下)ことが証明されたものだけです。 つまり、「中毒になったり、ラリったりすることは100%ない」のです。
では、なぜ単なるリラックス成分が、敏感な子供たちの親に注目されているのでしょうか。 それは、CBDが「ECS(エンド・カンナビノイド・システム)」という、身体のバランス調整機能に働きかけるからです。
難しい言葉ですが、簡単に言うと「狂ってしまった神経のスイッチを、正常に戻す機能」のことです。
HSCや発達凸凹のお子さんは、生まれつきこの「調整機能」がうまく働かず、アクセル全開になりやすいと言われています。
・興奮して眠れない(交感神経の暴走)
・不安で押しつぶされそう(扁桃体の過活動)
・感覚過敏で痛い、眩しい(感覚ゲートの不具合)
CBDは、この「暴走している神経」に「まあまあ、落ち着いて」と優しくブレーキをかけてくれる役割を果たすと期待されているのです。 薬のように無理やりシャットダウンするのではなく、本来のバランスを取り戻すサポートをする。 これが、自然派のママたちに選ばれている理由です。
実際にCBDを取り入れているご家庭(海外の事例や国内の口コミ含む)では、以下のような変化を感じている方が多いようです。
これが一番多い理由です。 「布団に入ってからゴロゴロする時間が減った」 「夜中に何度も起きていたのが、朝までぐっすり寝るようになった」 脳の興奮が鎮まることで、自然な眠りに入りやすくなります。子供が寝てくれれば、ママのメンタルも劇的に回復しますよね。
「ゼロにはならないけど、爆発の規模が小さくなった」 「切り替えが早くなった」 イライラの沸点が高くなり、パニックを起こしにくくなることが期待できます。
「お腹が痛い」と言わずに登校できるようになったり、新しい場所への恐怖心が減ったり。 過剰な不安感が薄れることで、子供本来の明るさが出てくることがあります。
大人なら多少失敗してもいいですが、子供の口に入れるものです。 適当なものを選んではいけません。 以下の3条件をクリアしているものだけを選んでください。
「THC 0%」「THCフリー」と明記されているものを選んでください。 海外からの個人輸入などは避け、日本の法律をクリアしている正規販売店のものが安心です。 成分分析表(COA)を公開しているメーカーなら、なお信頼できます。
CBDには製法がいくつかあります。
フルスペクトラム: 微量のTHCが含まれる可能性があるため、子供にはNG。
ブロードスペクトラム: THCを除去し、他の有効成分を残したもの。効果が高い。おすすめ。
アイソレート: 純度99%のCBDのみ。効果はマイルドだが一番安全。初めてならこれ。
最初は「アイソレート」か「ブロードスペクトラム」を選びましょう。
CBDオイルは、独特の「草っぽい苦味」があります。 舌の裏に垂らすのが一番効きますが、味に敏感なHSCっ子はまず嫌がります。
おすすめは「CBDグミ」です。 見た目もお菓子で、味もフルーツ味で美味しいものが増えています。 「寝る前の特別なお守りだよ」と言って1粒あげる。 これなら子供も喜びますし、「これを食べたら眠れる」というプラシーボ効果(安心感)もプラスされて、最強の入眠儀式になります。
子供の場合、体重も軽いので、ごく少量からスタートします。 一般的なCBDグミなら、まずは「半分にカットして」様子を見てください。
・焦らないこと。
・即効性を求めすぎないこと(数日〜数週間で整う子もいます)。
・眠くなりすぎたり、お腹が緩くなったりしたら量を減らすか中止すること。
「HSCの子には良さそうだけど、敏感じゃない兄弟が食べても大丈夫?」 「お兄ちゃんだけ食べててズルイって言われるんだけど…」
こんな疑問を持つママもいると思います。 結論から言うと、HSPではないお子さんが摂取しても全く問題ありませんし、メリットもあります。
ただし、HSCの子とは「使い所」が少し変わってきます。
HSPでなくても、ピアノの発表会、スポーツの試合、受験当日の朝などはガチガチに緊張するものです。 そんな時、CBDは「心を落ち着けるお守り」として大活躍します。
薬のような「眠気」や「ボーッとする副作用」がないため、本番のパフォーマンスを落とさずに、緊張だけを和らげることができるのです。 「これを食べれば大丈夫」というプラシーボ効果も含めて、ここぞという時の秘密兵器になります。
遠足の前日や、旅行先のホテルなど、「楽しみすぎて眠れない!」という時がありますよね。 普段はよく寝る子でも、こういう時は興奮物質(アドレナリン)が出ています。 そんな時にCBDを少し摂ると、興奮した神経をスッと落ち着け、スムーズな入眠をサポートしてくれます。
HSCの子は、日常的に神経がすり減っているので「毎日のケア」としておすすめですが、そうでない元気なお子さんの場合、自分の力で回復する力(ホメオスタシス)が十分に働いています。
CBDは安価なものではないので、元気な兄弟には「特別な時のおやつ」や「困った時のレスキュー」として使い分けるのが、お財布にも優しくておすすめです。
「子供にCBDなんて…」と抵抗があった方も、少しイメージが変わったでしょうか。
もちろん、CBDは魔法の薬ではありません。 すべての子に効くわけではないですし、根本的な解決にはならないかもしれません。
でも、毎晩の癇癪や不眠で、子供もママも限界を迎えているなら。 親子共倒れになる前に、試してみる価値のある**「優しい選択肢」**の一つだと私は思います。
「今日はグミ食べたから大丈夫」 そうやって子供が安心して眠りにつき、ママも一人時間のコーヒーを飲める。 そんな穏やかな夜を取り戻すために、CBDというお守りをポケットに入れてみてはいかがでしょうか。
イギリス発の世界的ブランドで、品質管理が異常なほど厳しいことで有名です。 ここのオイルは、特許技術でTHCを極限まで除去しており、安全性が非常に高いです。 味も「オレンジ」や「洋梨」など飲みやすいものが多く、初めてCBDに挑戦するHSPさんには最適です。
値段は少し高いですが、頻繁に「40%OFFセール」などをやっているので、公式サイトをチェックして安い時に買うのが賢い方法です。